沖縄そば特徴

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沖縄そばの特徴

沖縄そばの特徴は、沖縄そばの種類だけじゃないわけさ。【沖縄そば歴史】のぺージ@で沖縄そばの種類『沖縄そば』『八重山そば』『宮古そば』の話はしたさーねぇー。
沖縄そばの特徴『麺』『スープ』『具』ってあるわけさ。一つずつ話していこうねぇ〜。
沖縄そば『麺』特徴沖縄そばの麺は実はそば粉は一切使われていないわけさ。そば粉を使っていないのに『沖縄そば』?って思うでしょ。昔これで問題があったわけさ。沖縄そばは小麦粉100%かん水で作られているわけさ。
昔は(昭和30年頃まで)は木の灰を真水に浸してその上澄みを粉に混ぜていて作っていたわけさ。木灰には色々な栄養分が入っているからいいわけさ。カルシウム・カリウム・ナトリウム・マグネシウムなどが豊富に含まれているってよ。またこれを麺に練り込むことでコシがある麺になり独特な風味がたまらないわけさぁ〜。
でもこの上澄みの取り方によって麺の色が変わるので、中には『この麺いつ手打ちした麺ね?古いの?』というクレームもあったってよ。
戦後は米軍統治によって小麦粉がとても手に入りやすかったみたいで、そんな環境から沖縄そば屋を始める人が多かったみたい。
今ではどこにでもあるので、食べ歩きや、沖縄そば屋の本まで出ているんだよ。おじぃみたいに沖縄そばの虜になる人が増えている証拠だね〜。おじぃのお陰だわけさ。

小麦粉 100%『沖縄そば」はそばではない!』

というクレームの話に戻るけどさぁー、沖縄が本土に復帰してから4年後の昭和51年にさ、急にクレームが来たわけさ。そのクレームを出したのは公正取引委員会だわけさ。『そばというのは、蕎麦粉が30%以上混入されていないとそばではないのよ!』と言うわけさ!おじぃが16歳の頃よ。確かに言いたい事は分かるけど・・・・ってなったわけさ。沖縄そばはそばって呼ばれているけどそば粉は1%も入っていないのにそばって呼んでいるのが問題って言うわけさ。しかんだよ〜。
沖縄県民にしてみれば、そんなのは今まで『沖縄そば』って呼んでいたから急にそう呼ぶなって言っても変えられるか!ってなってからによ。それまで沖縄県民はそば粉を使ったそばを見た事がなかったから知らなかったわけさ。そのため小麦粉で作った白い麺がいつのまにかそばの名前で定着していったわけ。また沖縄そばって名前は沖縄県民にずっと親しまれてきた名前だったから、当時の沖縄県生麺協同組合理事長が交渉しに行ったわけさ。その交渉を何度も重ね、やっと昭和53年10月17日『沖縄そば』の名称使用が認められたってわけさ。

だから現在ではその日を記念して、っていうよりおじぃはおじぃの誕生日だから記念するんだけどね。10月17日は『沖縄そばの日』(※宮城の誕生日として記念日になっているわけよ。

麺でも色々特徴を出している沖縄そば屋が増えて工場で作った麺を使っているお店と、また手作りで手打ちした麺を使っているところ、また麺にもずく・アーサー・フーチバー(ヨモギ)などを混ぜて作っているところも増えてきているよ。


【麺と油の意外な関係】

沖縄そばの麺は仕上げに油処理が施されているわけさ。これには理由があるんだけど麺の表面に膜をはり空気に触れされないようにして腐敗を防いでいるわけさ。でもこの油と麺には意外な役割があるんだけど、ゆで上げた麺を水で引き締めるのが一般的な日本そばやうどんの作り方だけど、沖縄そばはゆで上った麺を水洗いせずに油をまぶしてそのまま自然冷却するわけよ。この工程によって麺に独特の風味、食感を出してくれているわけさ。すっごいでしょ。


沖縄そば『スープ』特徴

沖縄そばのスープは豚骨とカツオ節でとったダシのスープが基本なんだけどさ。大正時代までは沖縄そばのスープは黒かったわけ。その理由は当時は豚骨とかカツオ節のダシに塩を加え、黒くなるまで醤油を入れていたわけさ。だから当時は黒いスープがほとんどだったんだけど、沖縄そば屋が増えて、その競争から大正13年に白いスープを発表してからそのお店が大繁盛するわけさ〜。差別化ってやつさ。(おじぃ難しい言葉使ってるねぇ)その白いスープはただ醤油の量を少なくしただけなんだけどさ。

もしかすると、そのお店は醤油買うお金がなかったのかね〜?戦略なのか?たまたまなのか?本人にしかわからないさぁ〜。本人は戦略っていうかもしれないね〜

その頃は白いスープになると『え〜ヤッター白い醤油入れているんじゃないか?』って言われていたみたいだよ。現在はスープはあっさり系のお店が多くなってきているよ。

沖縄そば『具』特徴

沖縄そばの具について話をしようね〜。沖縄そばに入っている具は一番有名なものでソーキがあるんだけど、ソーキって知ってるかな?『沖縄ソーキそば』について、簡単におじぃが説明しようね〜。


【ソーキそばって?】

ソーキそばって聞いたことあるでしょ?現在沖縄そばの次によく聞く『沖縄ソーキそば』だけど、ソーキは沖縄の方言で意味は『豚のあばら肉』の事だわけさ。シンプルに意味はソーキ(豚あばら肉)を乗せたそばだから、『沖縄ソーキそば』って呼ばれているわけさ。日本本土のラーメン文化の影響を受けることのなかった沖縄では沖縄そばはとっても人気が出て「沖縄そば屋」の大衆食堂が定着したわけよ。シンプルな「沖縄そば」と大きなソーキ肉を乗せた「沖縄ソーキそば」が人気のメニューだったわけ。このソーキおもお店によって、味付けなどが違うわけよ。基本的には骨付きで甘辛く煮付けているソーキが入っているわけさ。『こんなに大きなソーキ食べれるかな?』というほど大きなソーキが乗っているそば屋もありますよ。


通常沖縄そばに入っている具は、三枚肉(豚肉)、かまぼこ、ネギが入っているけど、昔はそうじゃなかったてよ。沖縄そばが出始めた頃は豚肉(赤肉)とネギだけだったてよ。今はソーキそばや、軟骨そば、フーチバー(ヨモギ)そば、もずくそば、天ぷらそばなど沖縄そば屋さんそれぞれが工夫してトッピングの具を入れているね。おじぃも結構トッピングがたくさん入っているすばが好きさ。沖縄そばは紅ショウガを入れて食べるんだけど、沖縄そばと一緒に忘れてはいけない存在の香辛料があるわけさ。それはコーレーグース。泡盛に唐辛子を漬けこんだピリッと美味しい香辛料。

コーレーグースも沖縄では沖縄そばにかけて食べるんだけど、コーレーグースの面白い話があるから見てみて⇒【コーレーグースの意外な話し】

沖縄そばの具は色々な具がありますが、現在では軟骨付きの肉を入れた「軟骨そば」やフーチバー(ヨモギ)乗せた「フーチバーそば」、野菜炒めを乗せた「野菜そば」と色々な具に特徴を出してそばの名前につけて販売しているところがたくさんあるよ。


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