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沖縄の民謡(島唄)は最近では日本全国でもとても人気で、沖縄発のミュージシャンの方々がどんどん人気が出てきています。
沖縄の民謡(島唄)には基本的に二つの音階が使われているといわれています。ドレミソラの音階と、ドミファソシの音階で、沖縄の島唄の音階は世界でも珍しい音階だそうです。
沖縄出身の方は、小さい頃からこの琉球音階が自然にどこからか聴こえてきて、耳の中に残っているので、体に流れているリズムが島唄のリズムになっているような気がします。
沖縄の島唄の心(ククル)。そんな島唄の心を一枚のCDにしました。

サトウキビ畑がざわわとゆれ、赤瓦屋根のシーサーが沖縄の広い空を見上げている。
そんな沖縄の町、小さい頃を思い出す曲がいっぱい詰まっています。

しっとりと心に沁みる三線の音、郷愁を誘うなつかしい旋律
エイサーで踊られるリズミカルで独特な賑わい、
『遠くにありて沖縄を思ふ』
そんな時に聴いてほしい、そんな曲をそろえました。
そよ風にふかれて歩きたくなる曲です。
大家(うふやー)
作詞:知花かなて 作曲:親泊朝儀
母の言葉は想い深く いつまでも いつまでも
いくつになっても心に残っている
古くからの大きな家 石垣にフクギの木 ヒンプンに赤花が涼風になびく
涼風は、まるで母が扇いでくれた久葉の扇のよう
『大きくなれよ、玉のような我が子よ』とあやしながら・・・・・
心配の種の尽きない 親の子を想う気持ち
今頃になって 後になって その思いの深さを知る
古くからの大きな家 山の端に日が沈む 赤々と夕焼け 夕飯の頃
お腹を空かしていないだろうか・・・寒さに震えていないだろうか・・・
親にとって子供は、成長しても小さい頃のわらべのようにいとおしい

※てぃんさぐぬ花※
『てぃんさぐぬ花』ホウセンカの花は、爪に染めるけど、
親の言うことは、心に染めなさい
天の郡星は数えようと思えば数えきれるけど
親の教えてくれたことは、数えきれない
夜、沖に出る舟は北極星を目指して行くが、
私を産んでくれた親は私の健やかな成長を目指してくれる。宝石も磨かなくては錆びてしまう。朝晩心を磨いて、しっかりと人生を歩んでいこう。
1 .大家(うふやー)

2 .踊り跳に(うどぅいはに)
3 .エイサー・メドレー
4 .谷茶前(タンチャメ)
5 .てぃんさぐぬ花
6 .沖縄のわらべ歌・メドレー
7 .逢いに出掛けよう
(ナゴパイナップルパーク・オリジナルソング)
8 . 大家(うふやー):カラオケバージョン
9 . てぃんさぐぬ花 :カラオケバージョン
10. 逢いに出掛けよう :カラオケバージョン